ネイキッド

旧車の歴史

バイクの歴史。CB750FOURが登場し、日本車が世界を席巻した70年代まとめ。前半

69年にホンダ・ドリームCB750FOURが発売され、更に72年にカワサキ・Z1が発売されて。一気に日本車が世界のバイク、モーターサイクルの歴史を塗り替える事となりました。ホンダ・CB750FOURに対して、カワサキ、ヤマハ、スズキはどう立ち向かったのか。その後どういったバイク達が生まれたのか、纏めてみました。
Z900RS

Z900RSの欠点(降りる理由、2023CAFE)

筆者が新車を購入して感じた所を、忖度無しに纏めてみました。純正マフラーの音がデカい。シートが固い。ポジションが気に入らない等。良く上げられる理由は有りますが。そんな細かい所は工夫すればどうにでもなります。 (function(b,c...
旧車の歴史

ホンダ・CB750FとCB900Fは大人気だった

70年代末に好調なセールスを記録した大型バイク、ホンダの名車。CB750FとCB900FそしてCBX(z750fx)を時代背景と共に紹介しています。先鋭的なデザインは日本の役員や営業には受け入れられなくて、厚化粧デザインと言われたが。フランスで高評価だった為にそれで売り出し。圧倒的な人気を経て、その後の日本のバイク史に影響を与えました。
旧車の歴史

2ストを復活させたヤマハ RZ250/350というバイク

モスクワオリンピックをボイコットした年。そして三ない運動の全盛期。オイルショックこそあった物の、これからバブルへと向かう昭和55年。1980年8月に水冷2ストローク並列2気筒のヤマハRZ250が発売されました。 ヤマハRZの位置づけ...
旧車の歴史

ネイキッドのバイクとはそもそもなんぞや

ネイキッドとはそもそなんだろう?いつから呼ばれるようになったのだろう?知ってそうで知らない事を深堀して纏めてみました。80年代、いわゆる旧車~レーサーレプリカへ、ロードスポーツバイクはバトンタッチされてその後にゼファーが売れて、区別されるようになりました。
旧車の歴史

旧車乗りが異形のヘッドライトを受け入れられない理由

最近のバイクはストファイを中心に丸目のヘッドライトではなくて、先鋭的なデザインのヘッドライトが多いですが。そういうバイクを乗れない層が居る理由を考えてみました。ネイキッドは日本が独自に進化させてきた、ガラパゴス化しているジャンルです。カウルの無いバイク=ネイキッドでは無い事を知って欲しいです。
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